大学の歩き方
社会復帰からはや2週間。
移動時間の話。
これでしばらく大きな試験は無い。医師の仮免の実技合格。
足を手に入れた話。足代より足を置いておく場所代の方が高い。
12月から始まる病院実習に向けて、コロナがなかば去ったかのようにリハビリじみた対面講義が始まっている。思うに、試験がしんどいとは何度も愚痴をこぼしたものだが、それでもオンラインでここまでこれた幸せを今になってかみしめている。やはり往復2時間の…
大学生の日常を破壊するものについて。
休日の大切さを思い出した。
だいたいこの通り
ここでは本来とは逆の意味で使用。
久々すぎる。
壊滅。
仮免の筆記試験まで2週間。
予想外の決定になった。
ここ数年、時間に追われて昼食を押し込む事が減った。中高では昼休みを十全に使うためにその前の3限-4限間の10分休みに4階の教室から0階ともいうべき位置の食堂(高2までの業者はアレだったな......)まで駆け下りかつ丼を押し込みまた駆け上がり、大学の教養…
医学部大集合。
勉強としてCBTの模擬問題を解き進めている。だいたい3000問解くのを2周すればどうにかなると言われる。 単純な暗記もの、結局は思考をろくに働かせずとも済むものが大半を占めるのでそれは5択のクイズをポチポチと押して済ませばいいが循環器や神経周りはそ…
最近この話題ばかり使っている気がする。
路上教習に出る準備。
ここ2年少しくらい、ほとんど登校の機会がなく毎日が夏休みであった。テストや旅行なんかで週七で休みとまではいかないが、平均して週六くらいはzoomで講義を受けるくらいの事こそあれ穏やかに過ごしてきた。 こうなると心身が2010年代までは夏休みくらいに…
もう少し不登校でいたかった。
医療関係諸法入門。
手ばかりが疲れた。試験。
疾病予防の考えの基盤と実践を学ぶもの。
自分が生放送。
つらい。
補助線をひく話。
春は別れの季節ともいうが、いくらなんでも早すぎる。
精神的ストレスと機械のストレス。
反動的な話。
部活。