家の飯

今日は自宅でのんびりと勉強などをしていた。ステイホームで社会的に大変結構なことだが、やはり精神的にも安心感がある。

 

過ごしてきた時間、慣れがあることもそうだが、飯の自由が大きいことが嬉しい。

 

なにせ外で飯を食うには、コンビニなり何なりにでかけるにせよ飯屋に行くにせよ外に行くなりの準備が必要である。翻って家では色々なものが室内に買って揃えてある。

 

しかも味の面でも、色んな人が美味しいと感じるように最適化された汎用の味でなく自分一人がなれた味に仕上げられる。

 

やはり家が一番である。