EU4

パソコンが戻ってしばらくして、今日は昼休みからEU4をした。パソコンを修理する前もしばらく離れていたのでオスマンで肩慣らしである。肩慣らしのつもりが楽しくて3限の間はどうにか集中したもののその後に再開して気がつくと日が暮れていた。

 

この環境でオスマンの何が強いかというと、初期国力や立地なども一級品だが何といっても継承者ガチャが安定することである。EU4世界の君主制国家では君主やその後継者は基本的に能力がランダムで、無能でもすげ替えるのが大変なのだがオスマンは3つある能力の統治・外交・軍事の能力にそれぞれボーナスがついた3人のうちから1人選べるゲーム中屈指のチート機能がある。

 

君主の能力が技術研究に直結する本ゲームでは名君続きがほぼ確定していると本当にやりやすい。1代くらい偶然無能が来てもあふれる国力で凌ぐことができる。

 

そんなこんなで楽しんでいるのだが、うっかりで徹夜までしてしまいかねないこのゲームを追試1週間前にやるのは本当に、本当に人生に関わる。なんとしてでもあと1週間我慢せねばならない。