過ごしやすい気候

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今日は気温が低めで、雨が少々降ったが全体的には非常に過ごしやすかったので外に出て枚方のほうで血液検査に行った。無料でやってくれる代わりに追加で400mlばかり抜いてくるところで、今回で30回少々になる。100回になるとちょっと豪華な記念品が貰えるらしい。

 

やり始めのころは400抜かれたあとに虚脱感のようなものを軽く覚えていたが最近は増体したので不調を感じ取れるかどうかといったところである。

50kgちょっとの人でもぎりぎり2桁kgの自分でも同じ400mlを持っていくので、相対的に負荷が半分、除脂肪体重で考えても多くて7割かそこらだ。正直なところ600ml抜いてくれても構わないのだが600ml抜いても平気な人が限られる以上実用化しにくいだろう。

 

本題に戻すと、ここしばらくゴールデンウイークというものは初夏の始まり、外気温で25℃以上3階の自室ではもう数度盛られて暑苦しくなっていく時期だと認識していた。去年を除けば2014年から実際そんなもので30度に達しそうか達した年もある。というか2013年の最低気8.5度ってなんだ。冬じゃないか。まあいい。

 

そうやって思考をめぐらせていると地震があった。このところ震度3くらいのがちょくちょく来る。今日のは前震が長くてそれ単体で2、本体が4には届かない強めの3という印象だった。似た大きさの地震がこのところ頻発するので地震ソムリエになってしまった。まあ4年前に震度6があったばかり、近場100kmに火山も(知っている限りで)ないし大丈夫だろう。